佐藤マコトが行く!

絶好調てっぺん・吉田将紀氏のセミナー@渋谷・てっぺんセミナールーム

渋谷のてっぺんセミナールームにて、㈱情熱様の主催による「絶好調てっぺん・吉田将紀氏のセミナー」が行われ、佐藤も参加してきました。

参加者は大方、学生さんや20代前半と見られ、若い方の中でもいい目つきをした活きのいい方ばかりの中、参加してまいりました。新宿・歌舞伎町に昨年オープンした「絶好調てっぺん」オーナーの吉田氏は1977年生まれの32歳。

日本体育大学出身。体育教師を志望して同大学に進学するものの、在学中に飲食業の面白さに取りつかれて就職活動訪問先は主に飲食関連企業ばっかりに。その就職活動中に前々より心酔していたワタミの渡辺美樹社長の講演を聞く機会に恵まれ、その思いは決定的なものとなる。前々からあった「人を育てる仕事がしてみたい」という思いは、体育教師を目指していたころも外食産業志望になっても変わらないモノがあったという。

結果、サントリー系列のダイナックに就職。同社では「3年は店長になれない」と言われていたが2年目にして膳丸大宮店店長に就任。200席の店舗で月商3000万の繁盛店に押し上げる。

在職中に当時は「かぶらや」の店長であった大嶋啓介氏と出会い、(有)てっぺんの立ち上げから同社に参加。

自由が丘店店長から総店長へと昇りつめ昨年てっぺんを卒業。株式会社絶好調を立ち上げ一号店を新宿歌舞伎町にオープン。

ご自身いわく「学生時代はイケてなかった」・・・(?)リーダーシップを取るでもなく、夢を語るようなこともなかった吉田氏だったが、以前から愛読していた「青年社長」の中に登場する渡辺美樹氏にならい、夢に日付をつける癖はついていた。

「夢に日付はつけた方がいいけど、その夢が変わることはある」と吉田氏は言う。

起業することは簡単。大事なのは「何のため?」ということを常に意識することだという。

起業する目的が金持ちになることや地位、名声のためだったらつまらない。社会から必要とされる企業を作ることを目的としてほしい、と吉田氏は言う。社会から必要とされる=飲食業の場合は「株式会社絶好調にいて良かった」と後跡まで思ってもらえるような会社を作ることである。

吉田氏の口からよく発せられる言葉がある。「日本一の居酒屋を作ろう!」

この「日本一になる」ことも、ただ号令の如く発せられているのではない。日本一になることがそこで働く彼らの将

来のために、確実に役に立つことであることだから、是非とも成し遂げたい・・・これが日本一になることへの「何のため」である。

「居酒屋甲子園」の最終選考に残り、スタッフは5000人を目の前にして自分の思いを発表する。こんな機会を作ってあげることができたら最高だし、今後の人生の中で困難にブチ当たったときに解決していける自信に絶対につながっていく。自分たちのお店がそこの場所に残れたなら、お店を愛してくれる常連様の自慢の種にもなる。来店してくれたお客様への恩返し・・・というわけである。

・・・と、セミナーはこのようなモチベーションアップの講座という内容が吉田氏のセミナーの主な内容ではあるが、今回吉田氏が起業するにあたってのいきさつなどはおそらく初めて語られたのではないだろうか?

吉田氏は言う。「自分に元気がない時は、元気な人に会いに行けばいいんですよ!」

店にいて自分がいまいちだな・・・と思う時には、お客様に元気を分けてもらう・・・など、常に自分の周りの元気な人を意識する。セミナーに参加して元気をもらった時には、真っ先に講師に握手を求める。

自分自身だけで元気でい続けるのは人間にとってとても難しいことであるから、「元気をもらいに行くということは

とても重要なこと」だという。

こうしたセミナーの情報を、飲食店なびでは掲載してまいります。

トピックスの「飲食店なび・セミナー情報」にもぜひ、ご注目くださいませ!

右)絶好調てっぺん・吉田社長

左)佐藤です

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