「ちゅらり」「MAHANA」など、個性的かつスタイリッシュな業態で店舗展開を進めるクリエイティブ・アルファグループの・・・
お疲れ様です。飲食店なび・佐藤です。
今回は「沖縄ダイニング ちゅらり」やハワイアンダイニング「Loco’s Table MAHANA」、梅酒を主軸に据えた「プラムガーデン・梅椿」などのスタイリッシュな業態を展開しているシーエーフードサービスのBOSS・田代彰氏にお話をうかがってきました。
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シーエーフードサービスの展開するお店は37店舗。「MAHANA」のように結婚式の2次会にも使われるようなレストランもあれば、「串もんや祭火」(串料理専門店)や「豚火地」(もつ鍋・もつ焼き・豚料理専門店)などの気軽に普段遣いのできる業態もあります。
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スタートの店舗は焼酎専門店の「暖(だん)」でした。クリエイティブアルファの創業10周年事業として、かねてより念願であった飲食事業を、「自分が行くならこんな店」という思いを具現化したのが同店だそうです。
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元々は建築・内装が専門だった同社。クリエイティブな発想を持った頭脳集団からは新たな業態の提案が出てくるようになり、FC展開も提案できるスタッフも抱えているので、5年でこれだけの事業展開となり、本業と言うべき建築内装と同程度の利益をあげる、同社の主力事業部となりました。
現在はCAリーディング(建築・内装)とCAフードサービス(飲食事業)、CAコマンドジー(商業施設のデザイン・設計)、CAセールススタッフ(人材派遣業)の4つの事業所がそれぞれの事業を確立し、クリエイティブアルファはHDカンパニーとしての位置づけになっています。
田代彰氏は1970年大阪・城東区生まれの38歳。幼少のころから「ものづくり」の好きな少年だったそうです。高校を卒業後「ものづくり」の世界に飛び込みたかった田代氏でしたが、知識も必要だ・・・と考え日中は建築施工の現場で働き、夜は専門学校に通い知識を蓄積していきました。そして専門学校を卒業後改めて大手の内装会社へ就職。
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この頃、公共事業や商業施設などの入札などの現場を体験していくうちに数々の「業界に対する疑問」の念を抱くようになりました。効率の悪い発注形態は誰のためにあるんだろう?“ならわし”“しきたり”というものは仕方のないことだと教えられてはいたものの、いまいち納得がいかない・・・業界の慣習って奴に風穴をあけることができないだろうか?と常に考えるようになったのは20代前半だった頃のこと。
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その為に元請け・下請けの制度を廃し「分離発注」を導入してはどうか・・・?と考えては見たものの、大手に在籍している今の状態では思いきり動くことはできない。田代氏は23歳の時に独立して事務所を開設します。
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順調に業績を伸ばし元在籍した大手からも発注が来るほどになってきた頃、田代氏はかねてからの懸案であった東京進出を模索、29歳の時に単身上京しました。
飲食事業の展開を考えたのは、内装業界で蓄積してきた店作りのノウハウを、自分たちの思いを乗せて店づくりをしてみたい!という思いがあったからだといいます。
特に、田代氏自身がほれ込んでいる「沖縄料理」には思い入れがあるといいます。
長寿の国・沖縄の人々が食べている沖縄料理には、長寿の秘密が隠されている。これを広めたいという思いがあるといいます。また現代のヘルシー指向にも合っています。
一時爆発的に増えた沖縄料理は、今はあまり見かけなくなりましたが、おそらくは「本物」ではなかったのかもしれない。お客様が何を求めているのかを常に追求し「サービスとは何ぞや?」を追求していく。本物の料理を、本物のサービスをもって提供する。業種業態を問わず、これが基本ですよね・・・?と話してくれました。
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●HDカンパニー クリエイティブアルファ
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