階上で「いちご煮祭り」【東奥日報】
階上町名物のいちご煮を味わう「いちご煮祭り」がこのほど二日間にわたり、同町の小舟渡海岸で開催された。県内外から二日間で約三万八千人が訪れ、家族連れや観光客らが海を眺めながら、お目当てのいちご煮に舌鼓を打った。
祭りは今年で二十三回目。会場となった小舟渡小学校隣の芝生地には、いちご煮のほかウニ丼や焼きウニ、焼きアワビ、階上早生の手打ちそばなどの出店も並 んだ。来場者は、四軒あるいちご煮提供店の味比べを楽しんだり、具材をふんだんに使った「元祖いちご煮」のウニの量に驚いていた。
八戸市から親せきなどと六人で来ていた番沢華恋さん(13)は「初めていちご煮を食べた。おいしい」と笑顔。川守田真由美さん(35)は「やっぱり本場は違う」と濃厚な“海の味”を味わっていた。また、初日のステージでは同小の児童が「沖揚音頭」を披露し、夜には花火大会も行われた。
※写真=いちご煮を味わう家族連れ









