甲州種ワインの将来性を高く評価 ワインの世界的権威の称号持つリン・シェリフさん会見
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ワイン業界の世界的権威「マスター・オブ・ワイン (MW)」の称号を持つ英国在住のリン・シェリフさんが山梨県内のワイナリーの巡回指導を終え、18日夜、甲府市内で記者会見した。【山梨日日新聞】
甲州種ワインについて 「ここ二年で品質が目覚ましく向上した。世界市場で成功する公算は十分にある」と高く評価し、ワインの本場ヨーロッパへの輸出を奨励した。
ヨーロッパの動向については(1)甲州種に合う日本料理が広まっている(2)健康志向が強まっていて、ワインの中でも(甲州種のような)低アルコールに興味が集まっている-と説明。「5年、10年かけて面白い位置を築いていくのが甲州種だ」と将来性を評価した。
世界標準のワイン造りに向けては(1)基本であるブドウの収量をコントロールする(2)(輸出要件となる)EU(欧州連合)の法律内で醸造する(3)ラベルに漢字を使ったり、パッケージを工夫するなど日本製品であることをアピールする-ことを挙げた。
















