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諏訪湖「鵞湖黄金うなぎ」 ブランド化めざし販売へ【信濃毎日新聞】

諏訪市の諏訪湖漁業協同組合は、諏訪湖産ウナギを「鵞湖(がこ)黄金うなぎ」と名付け、ブランド化を狙う。その一環で初めて、17日から諏訪湖産うなぎ の注文を受け付け、かば焼きにして土用の丑(うし)の日の24日、同市豊田のJA信州諏訪「さざなみ味工房」で販売する。

販売するのは7月1-11日に諏訪湖で捕れたウナギで、放流後3年以上の体長60-70センチ。中には1メートルの大物もある。同漁協によると、「鵞湖」は諏訪湖の別名で、天然のウナギは腹が黄色いことから「黄金」と付けた。

同漁協によると、かつては天竜川からウナギが湖まで遡上(そじょう)していたが、現在はダムがあるため遡上はなく、毎年稚魚を放流。今年も6月に30キ ロを放した。漁協を通した水揚げ量は例年10-20キロで、ほとんど漁師が自家消費している。藤森貫治組合長は「諏訪湖のウナギは弾力があり、脂も十分。 ぜひ味を知ってほしい」と話している。

当日午前10時からファクス(0266・53・7142)で受け付け、先着100人前まで。1人で5人前まで注文できる。1人前3000円(税込み)。ファクスは住所、氏名、電話番号、分量を明記。受け付け受理分は同漁協から連絡する。代金は24日当日に引き換える。

【写真説明】ブランド化に向け諏訪湖漁協が販売する諏訪湖産のウナギ

(08年7月17日掲載)

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