がっかりして帰った客は、二度と来ない。
お疲れ様です。飲食店なび・佐藤マコトです。
今日は午前中高田馬場で打ち合わせの後、とある飲食店さんでお昼をいただいてきました。
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そのお店の責任者の方は存じ上げているのですが、当日はいらっしゃいませんでした。そのせいか、従業員さんにまで顔を知られているわけでもないため、「鬼の居ぬ間のなんとやら」をすっかり拝見させていただいくことになってしまいました・・・。
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さすがにお昼時、ランチでもクオリティの高いことで定評のある同店ですのでお客さんの入りもまずまず。私が顔を出したときには満席率60%といったところでしたでしょうか。
私たちの前にサラリーマンさん3人づれが入っていきました。そのあとにまた更に私たち3人が並んでいて・・・
ホール担当の男子の顔に「またかよ・・・いい加減にしてくんねぇかな・・・?」と書いてあるように見えてしまいました。
佐藤が「入れる?」と一応聞くと、片づけをすれば3人分の席が作れるはずなのに「あと15分ほどお待ちいただけますか?!」との答えがかえってきました。
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正味、応対に少し気分を悪くした私は「べつにいいよ。また来る。●●さんによろしく伝えておいてください。」と、すでにあさっての方向に振り返っていっってしまった彼に向って発しました。
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ガラッと応対が変わり「どうぞ!こちらの席へ!」と・・・
ヤバい・・・と思ったのかどうなのかは知りませんが、先ほどまで冷淡だったその係りは気持ち悪いくらいに丁寧に席へ案内してくれました。正直ムカムカが収まっていなかったんですが、席に着くことに。
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お料理はおいしかったのですが、あまりおいしく感じませんでした。これでお金払わなきゃいかんのか?とさえ思いました。
ここのスタッフは、●●さんの「本当においしいモノを当たり前においしく食べて、気分よく帰っていただきたい」っていう思いを受け止めていなかったと思われます。はっきり言って、本日打ち合わせを終えた後に「いいところない?」って言われてそこへ連れて行った私は、少々恥ずかしい思いをしました。
飲食業っていうものは、そこに笑顔を作ってナンボっていう商売だと私は思っています。そこにやりがいを感じて、一生懸命働いているスタッフもまた笑顔になって、「今日はこの店にきてよかったなぁ・・・」って思われる。それが「元気を与える」ことのできるっていう意味だと思います。
そのお店のごはんは美味しかったのですが、今後前を通りかかっても、●●さんがいないと確認したときにはおそらくお店に入らないでしょう。期待されるお店ほど、がっかりさせ度も大きいのです・・・
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もうひとつ大事なのは、いかに起こってしまったミスでも、それをどのようにリカバリーするか・・・だとつくづく感じました。
「限定50杯」みたいな張り紙を掲げて、長い列に並んだあと「売り切れました」なんて平気でやっているお店には、私だったら二度と行きたくありません。品切れしたときにまだ並んでいる人がいたならば、次回割引券を配ったりビールを一杯ずつふるまったり・・・。なにか打つ手はあるはず。
少しでも「ごめんねー!」が伝わったなら怒るひとはいないはず。と佐藤は思います。「商売は愛嬌」・・・ですよね!















