地元産食材へのこだわりを見せるすずや・蟹江社長とともに三浦半島へ。
お疲れ様です。飲食店なび・佐藤です。
「すずや」の蟹江社長と料理人さまと共に、神奈川県三浦半島で地鶏を生産している養鶏場さんにお邪魔してきまた。
黒いのは軍鶏で、
赤いのは名古屋コーチン。
シマシマはプリマスロックです。
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これらの鶏たちを、生後間もなくから地べたの上で育てる。
これが地鶏の要件です。食べさせる餌によって肉や卵の味がかわります。
三浦地鶏ということでマグロを食べさせたりもしたそうなんですが・・・
(フレーク状にすると鶏はマグロを食べるんだそうです。)
結果から言うと失敗です。卵にマグロの生臭さが出てしまうんだそうです。
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今はぜいたくではありますが「紅あずま」をふかしたものにトウモロコシなどの配合飼料、それに地元の食堂などから出たあまりもののごはんを食べさせています。
餌によって鶏肉の味は変わってしまいます。
現在、いろいろな餌を食べさせて、三浦地鶏とはこうあるべき!を模索中です。
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ひよこからニワトリになる頃から地面の上で育てているもの以外は地鶏とは認められません。下に敷いているものも、消臭や癒し効果などいろいろ試していると ころだそうで、今ではどうやらスタバの豆かすがいいというような感じらしいです。鶏たちもいい豆がわかるみたいですね・・・
今後生産量の確保と物流の確立度合によってどの程度流通させられるのかを検討していくとのことでした。


ふ化器で
す。37.7度で温めます。もう孵っているヒヨコがいました。
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九州や東北の食材や、その地域の郷土料理が東京でもてはやされていますが、東京近郊でも三浦半島のほかにも相模湾や内房外房、鹿島灘など、いい魚が上がる ところがありますし、豚肉牛肉の場合、首都圏近郊の場合はどうしても生産量の確保の方が重要であるため、質の確保をしているところは確率的には少ないよう ですが・・・
やはりいいものを世に出そうと頑張っている農家さんもあります。
ブランド肉もいいですが、出所がしっかりとわかっているものを使うのもまたいいのではないでしょうか?
すずやの蟹江社長は、ご自身が神奈川の出身ということもあって、神奈川の食材やお酒などに強く興味を持っておられて、また研究熱心です。三浦半島は野菜の産地でもあり、野菜のルートについても収穫があったようです。
6月26日(月曜日)取材




















