手放しに喜べない… ミスド10商品価格引き下げへ
2008年10月27日12時30分 / 提供:Techinsight Japan
小麦製品や乳製品など、多くの食料品が値上げを続ける中、ミスドが商品価格を引き下げると発表した。庶民にとっては待望の値下げだが、その実態は手放しには喜べない内容であった。
国内におよそ1300店舗を構えるミスタードーナツは、来月1日より全国店舗で販売される一部商品の規格および価格の改定を行う。また、同日より低価格の新商品を発売する。
これはミスタードーナツを運営する株式会社ダスキンが発表したもの。これにより、パイやマフィンを含むドーナツの商品平均単価が現在の125円から119円に6円引き下がる。
≪中略≫
一方、今回の発表では価格だけではなく規格も改定されることが明らかとなった。対象となる10商品はいずれもサイズが小さくなる。
42円と大幅値下げしたように見える、前述の「スティックパイ アップル」は、現行の約70グラムから約45グラムへとサイズも大幅ダウン。なんとグラムあたりの単価は改定前の約2.7円/gから改定後は約3.27円/gとなり、実質の値上げとなっているのだ。















