販路開拓へブランド米 三原
三原市高坂町で有機農業に取り組む5世帯がこの秋、お米の共通ブランド「てとてとのお米」をつくり、出荷を始めた。
ブランド名は「手と手をつなぐ」から名付けた。同町真良の坂本重夫さん(55)と長男耕太郎さん(27)、福島摩耶さん(29)、猪上淳さん(29)、北原六地さん(30)の各世帯が収穫の約2割を出し合う。真良での有機農業を広くお客に知ってもらうのが狙い。
共同で売るのは約2400キロ。坂本さんは「若者たちが農業を続けるためにも、販路を開くきっかけになってほしい」と期待している。















