おからペーストで小麦粉使用を大幅減

農産品加工の「地農食研」(上越市)は、うどん、パンなどに利用できるおからペーストを信州大と共同開発した。ペーストを練り込むことで増量し、高騰する小麦粉の大幅削減が可能になる。
植物の酵素を使い、おからの原料となる大豆の細胞を分解。なめらかなペーストにすることで、小麦粉のグルテンと融合しやすくなる。同社はこの冬、野菜ペーストを開発しており、技術をおからに応用した。
パンやうどんなどの試作品を作ったところ、最大でパンは半分、うどんは3分の1まで小麦粉の代用ができた。もちもちとした食感が特徴で麺(めん)はコシが強くなる。 [記事全文] 2008/10/17 【新潟日報】















